腹黒子の婚活備忘録

年収600万の女が三十路を目前にして婚活を始めた記録。

イケメン会社員 【2回目】

 

イケメン会社員、2回目の面接。

今回はディナーです。

 

イケメン会社員は、前回とは少し違ってカジュアルな感じの服装でした。

 

いいねいいね。

2回目でもやっぱりイケメンはイケメンだわー。目の保養になるわー。

待ち合わせ場所でもイケメンが際立ってたからすぐ発見できたよ。

 

 

今回も、前回同様に話題が尽きることなく、あっというまに時間が過ぎた。

 

育った環境とか学生時代のこととかを共感できたのを感じて、家庭環境や学歴って今まで気にしていない項目だったけど大事だなぁと、ふと思った。

 

そんなのも含めて、好きなものや興味のあるもの等々、とにかく話が合う。

自分の好きなものを否定されないってすごく嬉しいね。

 

 

なんなの?運命なの?

 

 

 

そして、今回もサラッとご馳走してくれる紳士っぷり。

なんだよイケメンなのは顔だけじゃないのかよ、やべぇな。

2軒目は腹黒子がお礼にと思い、気持ちばかりではあるけどご馳走しました。

 

2軒行っても話し足りないくらいだった。

 

そして、会話の間とか話すテンポがお互いよく似ていて、一緒にいて心地良い。

 

 

こんなにトントン拍子で話が進むイケメンが出現するとかって結婚相談所に潜む策士なのではないかと疑心暗鬼。

順調すぎて、怖いぃいい。

 

 

また次回会う約束して解散。

もう次くらいで告白してくれてもいいんだからねー。心の準備は万端ですよ。

 

まさか1人目で、順調に進むとは。

けどまだ付き合ってもいないし、油断はするまい。

 

このままうまくいったらオーネット大絶賛するよ。