腹黒子の婚活備忘録

年収600万の女が三十路を目前にして婚活を始めた記録。

自分の弱さ

 

本命のイケメン会社員からの連絡が途切れてしまっている。

 

 

やるせないというか、虚しい気持ちになる。

 

好きな人に必要とされないこと、求められないことって本当に寂しいし、虚しい。

 

これだから、本気の恋愛って嫌になる。

 

 

そういう時に連絡をしてしまうのは、前の投稿で書いた遊び相手その1&その2。

 

 

寂しい時に、気軽に連絡しても応じてくれる男の人たち。

都合の良い関係。

程よい距離感をお互いに理解してるから、必要以上のことは求めないし、求められない。

 

 

薄っぺらな、体だけの関係のようだけど、腹黒子の心が折れそうになった時にヘルプを出すと必ず助けてくれる。

 

 

今回も結局2人に支えられた。

 

気晴らしの旅行とか、食事とか、連れ出してくれて楽しませてくれる。

 

2人とも10こ近く年上だし、なんというか、女の扱いをよく分かってらっしゃる。

 

欲しい言葉。

優しい言葉。

甘い言葉。

 

欲しいこと全部してくれるんだもん。

 

これだから、ダメなんだ。

自分の弱さを感じた。