腹黒子の婚活備忘録

年収600万の女が三十路を目前にして婚活を始めた記録。

今後の計画を立てる

 

まだプロポーズされてませんが、「結婚を前提にお付き合いしてください」の言葉は限りなくプロポーズに近い言葉だったようで、今後の計画を着々と進めてます。

 

 

けど、警察官さんとしてはプロポーズのシチュエーションやら言葉やら色々と考えているようで、ふとした時についつい自分のプロポーズ計画を話してしまいそうになる警察官さんが可愛く思えます。

 

 

 

とりあえずお互いの両親には、結婚したい相手がいることは伝えたよ。

 

んで、お互いの実家に挨拶に行く日も決まった。

 

 

「お互いの実家にいつ挨拶いこうか〜?」とか突然言ってくるから、その「挨拶」というのは結婚を見据えて交際してますよろしくお願いしますの挨拶なのか、お嬢さんと結婚させてくださいお願いしますの挨拶なのか どっちなんだい?と聞いてみた。

 

 

そしたら、「俺はスーツ着て腹黒子ちゃんのご両親に結婚のご挨拶に行くつもりなんだけど!え!違うの!?」とな。

 

 

 

おいおい、まだプロポーズされてませんけどw

 

けど、お互い結婚の意思が固まってるのは感じてるし、警察官さんが先のことをきちんと考えてくれているのがすごく嬉しいです。

 

 

 

 

この数ヶ月で自分の状況の変化がめまぐるしい。

停滞してた人生が、トントン拍子で前に進んでいくのを感じます。