腹黒子の婚活備忘録

年収600万の女が三十路を目前にして婚活を始めた記録。

お互いの友達に会ってみる②

 

今回は、警察官さんの友達に会ってみた。

友達というか、同期の人たちに会わせてくれた。

 

 

警察官さん、同期10人くらいで居酒屋で飲んでるってことでそこにお邪魔してきた。

 

結婚前提で付き合ってる彼女がいるって同期のみんなに話したようで、そしたら「まじかよ!ついにお前も結婚か!連れてこいよー!見せろよー!」みたいな流れになった模様。

体育会系の人たちっていくつになっても体育会系なのね。

 

 

 

突然電話かかってきて、

 

警察官さん「みんなが腹黒子ちゃんに会いたいっていうんだけど、これから来れるかな?急でごめん!みんな酔ってるし、本当に体育会系のノリがすごいから、怖いって思うかもしれないし無理はしなくていいから!」

 

 

…そんなこと言われたらどんな人達なのかめっちゃ興味湧くじゃん。

 

 

腹黒子「興味あるし行くよw むしろ行っていいの?わたしホントに行くけど。どこで飲んでんのー?」

 

 

ということで行ってきた。

 

 

 

 

 

 

案の定、体育会系の男集団のノリがすごかったw

けど、腹黒子はそういうノリは嫌いではない。

むしろ好き。

 

 

警察官さんが思いのほかいじられキャラで、めっちゃいじられてて新鮮だった。

「こいつ男には人気あるんだけど、女の子に全然人気なくてモテないのよー!けどホント良かった!腹黒子ちゃん、こいつのこと宜しく頼むね!!」 とかなんとか色々言われて、男同士の絆的なものを目の当たりにしました。

 

 

まぁ、全員酔っ払ってたのもあるんだろうけどw

 

 

なぜかよくわかんないけど帰りにみんなで記念撮影まで撮って仲良くさせてもらいました。

 

腹黒子の知らない警察官さんの人柄がよく分かって、良き機会でした。