腹黒子の婚活備忘録

年収600万の女が三十路を目前にして婚活を始めた記録。

お互いの友達に会ってみる①

 

結婚相談所で出会った相手だと、お互いに共通の友達がいないわけです。

 

類は友を呼ぶといいますが、日頃から親しくしている友達を見ればお互いのことがもっと分かるのではなかろうか。

 

ということで、お互いの友達に会ってみることになった。

 

 

 

まずは、腹黒子の幼なじみで親友のOLちゃん。

 

 

OLちゃんには警察官さんのこと色々話してたし、「いつか会わせてな!腹黒子のこと幸せにできる男か見極める!!」だのなんだの言っていたからちょうどよかった。

 

警察官さんにもOLちゃんのことは1番の親友だって話していて、「いつか会ってみたいな〜」とか言ってたからこちらもちょうどよかった。

 

 

3人で飲んできたよ。

 

警察官さんもOLちゃんも人見知りしないタイプだから、初対面とは思えないほど楽しそうにしてくれてた。

 

それにしても、自分の大好きな親友と大好きな彼氏が仲良くなってくれるってのは嬉しいな〜。

そんな2人を見ながらわたしもニヤニヤ。

 

 

OLちゃんからは飲み会のあとに、「あんな優しさの塊みたいな人と結婚できるとか幸せだな!ほんとよかった!いや〜、ほんと幸せもんだな!!」と親友からもOKを貰えたということでよかったよかった。

 

警察官さんも、「腹黒子ちゃんの昔の話とかも聞けて楽しかったな〜。良い友達だね!会わせてくれてありがとうね♪」とご満悦な様子でした。

 

 

 

次は、警察官さんの友達に会います。