腹黒子の婚活備忘録

年収600万の女が三十路を目前にして婚活を始めた記録。

お互いの婚活について話してみた

 

警察官さんとは順調に真剣交際継続中。

交際が始まって1ヶ月経った。

金銭感覚も食の好みもお互い庶民的で、お金の使い方でケンカになることはなさそう。

 

 

一緒にスーパー行って晩ご飯の食材買って、酒屋さん行ってお酒選んで、家で一緒にごはん食べてテレビ見ながら笑って過ごす、とかそんな平凡な日常が幸せです。

 

穏やかで、平凡な日常を大事にしていきたい。

そしてなにより腹黒子のことをいつも気にかけてくれたり、大事にしてくれることが有難い。

 

 

 

 

こないだ一緒に晩ご飯食べながら、お互いの婚活について振り返って話してみたよ。

 

警察官さんも腹黒子も、休日は全部サーフィンのために捧げてきた本気の週末サーファー。

だから、趣味を理解してくれる人っていうのは譲れない条件だった。

 

 

んで、警察官さんにオーネットの女性会員のプロフィールを見せてもらって思ったことがあった。

 

女性陣、趣味が「カフェ巡り」「ヨガ」「料理作り」ばっかり。たまに「ジム」「マラソン」

 

警察官さん、女子の趣味カフェ巡りを一緒に楽しめる気がしないとな。

腹黒子も、大してうまくないカフェ飯や、雰囲気だけで値段が釣り合ってない小盛りパスタとか、意味がわからないので無理無理。

 

 

 

 

趣味に関しては隠してもしょうがないし腹黒子は堂々とサーフィンが大好きです!ってプロフィールに書いてた。

警察官さんも趣味サーフィンって書いてたから腹黒子からお申込みしたわけだけど。

 

 

だから、こだわりの趣味や好きなことがあるなら、堂々とプロフィールに書いてたほうが良いと思う。