お互いの婚活について話してみた
警察官さんとは順調に真剣交際継続中。
交際が始まって1ヶ月経った。
金銭感覚も食の好みもお互い庶民的で、お金の使い方でケンカになることはなさそう。
一緒にスーパー行って晩ご飯の食材買って、酒屋さん行ってお酒選んで、家で一緒にごはん食べてテレビ見ながら笑って過ごす、とかそんな平凡な日常が幸せです。
穏やかで、平凡な日常を大事にしていきたい。
そしてなにより腹黒子のことをいつも気にかけてくれたり、大事にしてくれることが有難い。
こないだ一緒に晩ご飯食べながら、お互いの婚活について振り返って話してみたよ。
警察官さんも腹黒子も、休日は全部サーフィンのために捧げてきた本気の週末サーファー。
だから、趣味を理解してくれる人っていうのは譲れない条件だった。
んで、警察官さんにオーネットの女性会員のプロフィールを見せてもらって思ったことがあった。
女性陣、趣味が「カフェ巡り」「ヨガ」「料理作り」ばっかり。たまに「ジム」「マラソン」。
警察官さん、女子の趣味カフェ巡りを一緒に楽しめる気がしないとな。
腹黒子も、大してうまくないカフェ飯や、雰囲気だけで値段が釣り合ってない小盛りパスタとか、意味がわからないので無理無理。
趣味に関しては隠してもしょうがないし腹黒子は堂々とサーフィンが大好きです!ってプロフィールに書いてた。
警察官さんも趣味サーフィンって書いてたから腹黒子からお申込みしたわけだけど。
だから、こだわりの趣味や好きなことがあるなら、堂々とプロフィールに書いてたほうが良いと思う。