腹黒子の婚活備忘録

年収600万の女が三十路を目前にして婚活を始めた記録。

ランチパーティー その後

 

初めて参加したランチパーティーイベント。

ほとんどの男性が30代半ばにも関わらず、年収300万台という現実を目の当たりにした腹黒子…。

 

これが地方の現実なのでしょうか。

 

というか、腹黒子が年齢の割に年収が高いってことがネックになっているのかもしれない、と感じた日だった。

 

 

 

 

 

パーティー後には気に入った参加者3名にお申し込みができるシステムだけど、腹黒子は誰にも申し込みしなかった。

あの男性陣のなかで、また話してみたいと思える人いなかったし…。

 

 

 

腹黒子そんなに楽しそうにお話したつもりないけど、有難いことに参加者の半数からお申込み頂いたよ。

 

  

 

 

申し込み頂いた方のなかで、すっごく物腰が柔らかくて優しそうなアラフォーがいてOKしてみた。

 

 

 

 

 

OKした後にプロフィール詳細確認したら、なななんと、年収600万!!

あれ!?? パーティーの自己紹介カード、痛恨の見落とし! 

 

 

 

えー☆ 600マン素敵☆☆ 

 いいじゃんいいじゃん!☆

 

 

 

 

 

 

と思ってプロフィール読み進めていったら、

 

 

 

 

 

 

ん!!!??

 

 

離婚歴ありで子供さん2人いらっしゃるんですか…  

しかも、ご両親とは同居ですか…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上がったテンションが一気に落ちたよね…

 サヨナラ、年収600万の優男…

 

 

 

 

29歳独身の私が、バツイチアラフォー(子2人)の事実を背負いきれる自信ないっす。 

そしてもしかしたら、ご両親と同居の可能性があるなんて。

 

 

急に無理要素でお腹いっぱい。

 

 

 

 

大変申し訳ないが、なるべく早いタイミングで掲示板は閉じさせて頂こうと思う。