腹黒子の婚活備忘録

年収600万の女が三十路を目前にして婚活を始めた記録。

いると面倒、いないと寂しい。


この30年間を考えると、自分の時間を取られたり制限されたりすると急激な拒絶反応を示してしまうことは自覚している。

 

友達と過ごす時間や趣味の時間を邪魔してくる彼氏は本当にめんどくさい。

 

けど、いざフリーになって全てが自分の時間となると寂しい。

 

 

わがままだけど、まぁそんなもんだよな。

 

自由な時間と都合の良い相手がいれば充分っていうタイプにはなりきれない腹黒子。

寂しいよね、ひとりって。

 

 

 

年末年始の休暇中に、腹黒子の遊び相手たちに会った。

それぞれ、ドライブ行ったり飲み行っただけ。

今回は、セックスなしです。

というか、ここのところ婚活に真面目に取り組んでるので、真面目に生きてるよ。

 

 

彼らについて。

 

遊び相手1

haraguroko.hatenablog.com

 

遊び相手2

haraguroko.hatenablog.com

 

 

 

遊び相手1&2に彼氏になって欲しいとは思わないし、彼らもひとりの女性と真剣に付き合う気はない。

 

 

彼氏がチャラいのは嫌だしなー。

自分のことは棚に上げるけど、誠実な人と結婚を見据えて真剣に付き合いたい。

 

ワガママw

 

 

 

 

けど、足長おじさんがいつまでもそばにいることなんてないんだよ。

 

 

だから、真剣に頑張るんです。