腹黒子の婚活備忘録

年収600万の女が三十路を目前にして婚活を始めた記録。

イケメン会社員【3回目】

 

3回目の面接は、ドライブデート。

 

 

ランチしてドライブして、あれ?これもう付き合ってんのかな? と思える1日でした。

 

お互い車が好きだから、通り過ぎる車を見ながらあれはどうだこうだとまったりお話し。

 

気になるお店を見つけたら立ち寄ったり、目的もなくあっちこっちドライブ。

 

行き当たりばったりでお互い楽しめるのも、フィーリングが合うんだろうなと感じた。

 

最後、イケメン会社員のマンションに初めてお邪魔することになり、お茶しながらお互いの共通の趣味について熱く語る。

良い大人が部屋で2人きりで健全にトークするという。

 

健全すぎて、腹黒子すこし笑っちゃいそうになったよ。

 

こんなむずがゆい恋愛も良いもんだな。

すさんだ心が癒されるよ。

 

ただ、婚活で出会ったことを考えるともう少し踏み込んだ話もしたいところ。

 

これまで計3回のデート中の会話で分かったことは、将来的には子供は欲しいこと。

親との同居は望んでいないこと。

専業主婦でも共働きでも、どちらでも良いこと。

 

 

あとは、具体的に結婚するまでどれくらいの期間を考えてるのかな。

 

これは聞けなかった。

 

 

 

デートの帰りは、腹黒子の家の前まで車できっちり送ってくれました。

 

 

今回告白されるかなと思ってたけど…  告白されずでした。

 

 

 

また次に会う約束をして解散。

 

これだけ定期的に会えてて、連絡もずっと取り合ってて…  ということは順調にお付き合いできるのではと思ってはいるけれど…!

 

不安だ!!

 

 

次回は、今後の関係についてハッキリとさせたい。