腹黒子の婚活備忘録

年収600万の女が三十路を目前にして婚活を始めた記録。

パートナーの必要性

彼氏がいなくなって約1年。

 

 

パートナーのいない生活ってこれまでは想像がつかなかったけど、人間って不思議なもので「彼氏がいない生活」にも慣れ始めてしまう。

 



仕事に趣味に充実した毎日だったりして、なーんだ〜ひとりでも割と普通に生けていけるじゃーん! アハハー!とか思っちゃう。

 

 


けど、ふと思う。
このままでいいのか?
一生ひとりで過ごすんか??


結論、気持ち的に無理。

 

 

 

 


ひとりで生きていける経済力もあるし、一人暮らしだし家のことは一通りできるけど。

 

でも、落ち着いて毎日を過ごしていけるような支え合えるパートナーが欲しい。

自分のなかの結婚願望を再認識したのである。


 

 

 

独り身になってみて思ったことはアラサーになると、良いかも♡と思った人には既に相手がいることがほとんど。


腹黒子はゲスいけど、不倫とか人のものを奪う趣味はない。


ふつうに生活してても結婚相手候補に出会える可能性は、これから年々低くなっていくのだろうなと感じた。

 

 


結婚願望があるんだかないんだか分からないようなやつと遊んでいる暇はないと腹をくくり、本気で婚活に挑もうと思う。