腹黒子の婚活備忘録

年収600万の女が三十路を目前にして婚活を始めた記録。

自分の好みのタイプを考える

 

前回お会いした開発職さん、その前にお会いした技術職くん。

 

どちらも大学時代からの専攻分野で就職した超理系人間。研究好きなんだねー、あ、運動は苦手なのね、そんなかんじねってタイプ。

 

自然に出会ったとしたら、腹黒子が好きになる系統ではない。

なのに、婚活という非日常的活動が「お。優良物件じゃないのよ。会ってみよかな!」なんて気持ちにさせる。

 

この時点で冷静な判断ができてたら「いやいやいや、あんたが普段好きになるタイプじゃないでしょww 話合うと思う?ワロタww」と、自分につっこむはず。

 

だがしかし、この判断も鈍らせるのが非日常的活動である。

 

 

とりあえず会ってみてから!話してみないと分かんないよね!☆と思ったけど、やっぱり理系インドア人間とは話が合わないんだな。

 

お相手もおそらく同じような感想をお持ちでしょうね。

「こんな超アクティブアウトドア派で男並みに稼ぐ女、つよすぎるww無理ww 」とか。

 

 

 

 

だもんで、オーネットのイントロGでアクティブそうなキーワードで検索かけて一気に申し込んだ。

「ジム」「運動」「体を動かすことが好き」「アクティブ」とか。

 

 

けど、そんなアクティブメンズが相談所に多くいるわけもなく、基本的にはインドア派が多いよね…

 

相談所だと固すぎる。

合コンだと軽すぎる。

いよいよ出会い系アプリでも使うか???

 

 

苦戦。