腹黒子の婚活備忘録

年収600万の女が三十路を目前にして婚活を始めた記録。

イケメン会社員【8回目】

 

特にこれといった進展もないまま、よく8回も会うよなぁと冷静に思っております。

 

 

ここで、イケメン会社員との状況まとめ。

・LINEは毎日

・とは言っても、お互いマメではないので1日1〜2往復くらい

・これまでデート代は全て彼負担

・気持ち程度に腹黒子が払うことも稀に有り

・会う場所はお互いの家の最寄りだったり、中間地点だったり、場合によりけり

・ランチ、飲み、1日デート等、ひと通りいろんなデートパターンは経験

・これまでの交際経験や学生時代のこと、家族のこと、仕事のこと等、お互いのことはひと通り話して理解済み

・趣味を大事にしたい気持ちはお互いに同じ

・もちろん、プラトニックな関係

・お互いの気持ちは分かっている

・だがしかし、交際には至っていない

 

 

 

 

正直、腹黒子は素をさらけ出してるし、これ以上自分のことについて理解してほしいことってもうないんだけどなぁ。

 

これ以上、もうなにもでないよ!

オープンもオープンだよ!!腹黒子のマインド、フルオープン!!

これが、素の腹黒子だよー!!!

 

 

っていう気持ちなんだけど。

 

 

ここまでずっと会い続けてて振られたらさすがの腹黒子も心折れるぜ。

 

 

8回目の今日は、ランチに行く時間しかなかったけど、それでも限りある時間をゆったりと、脈絡のない会話をしつつ、笑って過ごして、いつもの如く楽しく終わりました。

 

お会計は、今回も腹黒子が御手洗いに行っている間に済ませてあるという。

 

相変わらず紳士かよー。

 

毎回お会計が済ませてあることに、「もう…!」とか言いながら少しプンプンしつつも、丁寧に「ごちそうさまでした。いつもありがとうね。」と丁寧に御礼を伝えました。

 

今日から連休だけど、お互いに別のサーファー仲間との先約があるので、「お互い楽しも♪」と言いつつバイバイ。

 

ふたりして、趣味はサーフィンで共通ではあるけれど、こだわるポイントが違うから、お互いに自立した時間を過ごせることは有難い。

 

お互いに趣味にこだわりがあって、それぞれで過ごす時間を大事にできるひとってほんとうに貴重。